快適生活

加湿器に使える次亜塩素酸水【OXミスト】

昨今、除菌グッズとして次亜塩素水というものが広く知られるようになってきました。

ただ一般的な次亜塩素水はそのまま加湿器に使うことができないのです。

そこで見つけたのが、加湿器にそのまま使用できる次亜塩素酸水【OXミスト】

今日はこちらをご紹介します。

この記事の内容

次亜塩素酸水とは

次亜塩素水とは

次亜塩素酸水は厚生労働省もその除菌性を認めた、塩と水を電気分解して作られる安全な水溶液です。

各種微生物についての殺菌効果が高く【大腸菌、黄色ブドウ球菌、MRSA、サルモネラ菌、緑膿菌、レンサ 球菌、枯草菌、カンジダ、黒コウジカビ】などへの殺菌効果が認められています。

一般消毒剤や次亜塩素酸ナトリウム(ハイターなど) と比較した場合でも微酸性の次亜塩素酸水のみで効果があったものあるくらいです。

また、食品を使った安全性も検証されていて、たとえば微酸性次亜塩素酸水でほうれん草を10分間浸して有効塩素濃度を測定したところ、残留塩素は検出されなかったとされています。

続けて、栄養成分の影響についても検証した結果、水道水で処理をした場合と比較しても総ビタミン含有量に対しての影響がないことが確認されているようです。

詳しくはこちらの厚生労働省資料へ

つまり、次亜塩素酸はウイルスや菌に対しては高い殺菌力を示しが、食品に対しては無害で、しかも栄養成分に及ぼす影響もないという、安全な水溶液であるという事です。

一般的な次亜塩素酸水が加湿器に使えない理由

一般的な次亜塩素酸水が加湿器に使えない理由

上でも言ったように次亜塩素酸水は安全で強力なので、加湿器にいれて部屋中に散布すれば部屋も加湿器も除菌できて一石二鳥じゃんと思いますが、2つほど注意しなければいけません。

  1. 次亜塩素酸水は名前の通り酸性の水溶液なので、たとえ希釈したとしても普通の加湿器に使っていると金属部分が錆びてくる可能性がある。
  2. 一般的な次亜塩素酸水は水と混ぜて濃度を調節して使うので、徐々に効力が弱まる(失活する)

なので、通常はこういった次亜塩素酸水専用の加湿器を使用して、一度混ぜて入れたらその日のうちに使い切ってしまうことが求められます。

 

 

私はこれを始めて知った時「既に加湿器があるのにもう一台買うのもな」と思い、また必要な希釈度で作れる自身もなかったので、他に何か方法はないかなと探しました。

そこで見つけたのが【OXミスト・シャワー】だったのです。

 

OXミスト・シャワーとは

OXシリーズは、一般細菌だけでなく、アルコールなどが効きにくいウイルスや菌をも瞬間的に除菌可能な安定化次亜塩素酸水です。消臭力にも優れており、悪臭の原因菌を元から分解。花粉タンパク質も分解します。             公式HPより

そもそも次亜塩素酸水は失活する

通常、次亜塩素酸水は反応が早く(=失活)開封後、数ヶ月でただの水になることがほとんどです。

他社の次亜塩素酸水は次亜塩素酸の濃度が徐々に減っていくことを見越して200pmとか500pmの高濃度で作られています。

加湿器で使う場合の有効濃度は50〜80ppmなので、単純に薄めて使えば良さそうなものですが、Q&Aにこんなことが書いてあったので、それも推奨はされていません。

Q、通常の加湿器に入れて使えますか?

A、耐次亜塩素酸のコーティングを施しているジアニスト指定の超音波噴霧器を必ずご利用ください。 それ以外の加湿器でのご使用は、故障の原因となる場合がございます。

ジアニストHPより

 

そしてその次亜塩素酸水唯一の弱点である【失活】が起こりにくい商品がOXシリーズなのです。

 

OXミスト・シャワーはそのまま加湿器に使える

まず、他社製品より塩分濃度が低い50ppm・100ppmなので錆の心配がない。

また特許技術により長期安定型なので、加湿器にそのまま入れて使い続けることができます。

他にも他社の次亜塩素酸水は不純物や水道水に入っているミネラルに反応して空間噴霧すると白い結晶(塩の塊)が出来ることがあるが、OXシリーズは特許技術により不純物が限りなく少ないので、この現象は起こりません

 

普通の水道水で加湿するときも出る白いあいつが、OXシリーズだと出ないということですね!!

それだけでも、加湿器のお手入れがずっと楽になります!!

OXシリーズの弱点

原液で使うので他の次亜塩素酸水より割高なところです。

先程も名前が出てきたこちらの商品


ジアニスト
【500ml ¥1,848】

Amazonでは現在売り切れで、yahooショッピングで見つけました。

こちらは500ppmという高濃度なので

50ppmに希釈して使う場合【5,000ml分 ¥1,848】=1mlあたり¥0.36

 

そしてOXミスト【1,300ml ¥2,900】

こちらは50ppmでそのまま使うので【1,300ml ¥2,900】=1mlあたり¥2.2

 

水で希釈する手間が減るのと安全に使える(濃度と安定)という意味ではOXミストの方が、気にせず使えるなと思いました。

次亜塩素水の注意事項

他の容器に詰め替える場合、遮光性のある清潔な容器なら可能。次亜塩素酸水は紫外線に弱く、有効成分が劣化してしまうため。
やむを得ず透明の容器しか手に入らない場合は、遮光性のある箱に入れる、布を巻くなどし、日光に当てないよう注意して早めに使い切る。

 

みなさんはどちらがお好みでしたか?

どちらにせよ、正しく使って健康的に過ごして、この困難を乗り切って行きましょう!!

 

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